外国人コーチャーレッスン

 こんにちは!カチョーです。2月のビッグ・イベントであるバレンタイン・デイが終わりました。みなさんに少しでも喜んでいただけたなら幸いです。
 さて、実はこの時期は海外から外国人コーチャーがたくさん来日しているシーズンでもありまして、カチョー達も何人かのコーチャーからレッスンを受けましたので、今回はそのお話です。
 カチョーがプロになって、価値があったなあと思うことのひとつが、この外国人コーチャーレッスンです。アマチュアの間は、ただただ憧れの人であった世界のトップ・ダンサーに直々に踊ってもらえるというのは、とても興奮します。いつも新しい発見や、より理解の深まった瞬間などがあり、充実した時間で満ちています。誰しもが最初に習うナチュラル・ターンや、フェザー・ステップなどの基本的な動作の完成度の高さが、どのコーチャーもハンパないので、ベーシックの大切さを痛感します。優雅で華麗なスピンや、鮮やかなステップのひとつひとつが、ボディ・ウエイトの丁寧な移動の連続なのですね。カチョーがまだバレリーナだった頃、よくバレエの先生に「美しくひとりで歩けるようになったら一人前だよ。」と言われてました。ジャンルは違えど、ほんとにそのとおりだな(~_~)と思うわけです。
 カチョーの尊敬するダンサーのひとりに、ジョアン・ボルトンという女性ダンサーがいて、この人のレッスンを受けると、彼女はカチョーのステップを全部、まさに男性と組んでいるときのシェイプとバランスそのままで完璧にソロで踊ってみせてくれます。その間、グラつくことなどいっさいナイのです。女性なら、きっとその凄さを分かってくれると思うのですが・・・。
 世界のレベルってほんとに高い(>_<)!!でもそれを目の当たりにするたびに、心が躍ります。一歩でも彼らに近づけるなら、こんな素敵なことはありません。そう思って、キクリンと奮闘する毎日です。これからもチャンスはあるでしょうから、そのたびに成長していけたらいいな、と思うのでした。