行く年来る年

 めっきり冷え込んで本当に寒くなりました。もう年末になってしまいましたね。みなさんお忙しくお過ごしのことでしょうが、体調を崩されたりはしていませんか?カチョーです。
 2013年もとうとう終わろうとしていますが、今年は私達にとって大きく人生を左右する年となりました。昨年難病を発症したキクリンのお父様が春に亡くなられた事は、私達には一大事であり、カチョーも嫁としてお義父様と一緒にいられる時間がこんなにも短い間しかもてなかったことは残念でなりません。お正月には毎年お義父さんと愛媛県の石鎚山に登って石鎚神社へお参りに行っていて、お義父さんがヨボヨボになって登れなくなるまでは毎年一緒に行こうと約束していたのですが、結局は3回しか一緒に行くことはできませんでした。
 他にも何人か身内や長く飼っていた愛犬が亡くなり、忙しく日々を送るなかでも、淋しい思いをすることが多い年でした。亡くなっていった人達のことを思うと、今自分に生があることがどれほど尊いことなのかを身にしみて感じます。それと同時に、また生きていく難しさもあるのだとも思います。ただ私が今思うことは、自分に許された命ある時間を精一杯楽しんで、一分一秒でも充実させて生きようということです。
 人間はいつまでも命があるわけでもなく、いつまでも健康なわけでもない。まだ若いからといって明日にはどうなっているかなんて、誰にも分からないのですから。いつどんなことがあっても、私の人生は素晴しかったと思えるように今を生きていこうと強く思います。
 そして自分が生きていくなかで、私の人生を有意義なものにしてくれる家族、友人、先生方、生徒様方に、心から感謝いたしますとともに、また自分もみなさんにとって何か助けになれるような存在になれるように努めたいと思います。
 2013年は、皆様に励まされてなんとか乗り切ることができました。どうぞ来年もよろしくお願いいたします。皆様良いお年をお迎えください。